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アニメ感想「デュラララ」第23話「千錯万綜」ネタバレあり [アニメ感想(た〜と)]

アニメ「デュラララ」第23話「千錯万綜」の感想です。


最終回のいっこ前。とうとうここまで来たな−って感じが強かったです。
絶望しながら池袋の街をふらふらしていた紀田正臣は、腹を括って黄巾族の集会に向かいましたし、竜ヶ峰帝人も園原杏里もその場に着いて、とうとう三つ巴! 凄いなー。今回も面白かったです。最終回に期待!
こうなった以上、大団円には絶対ならないだろうし、それなりに心が傷付く人も出るんだろうけれど、広げられた風呂敷はちゃんと畳んでもらえる気がします。


「この端末を買ったら君も幸せになれるよ!」……って、セルティが帝人にアヤシイ勧誘をしているみたい。
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帝人の家には布団以外の生活用品がほとんど見当たらないのに、パソコンだけ置かれているのに違和感があります。帝人にとってパソコン(ネットができる環境)は、他の家財道具よりも大事だったんですね。


根性据わってる! ここ数回の中でいい顔だ。
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サイモン──日本語を正しく打てるんだ? 怪しい日本語でのいつもの呼び込みも、そういう自分を演出しながらわざと皆に見せてるっぽかったからなー。ま、外国人の最強の呪文は「ニホンゴ、ワカリマセーン」なので、出来ない振りをするのに越した事は無いらしいですが。
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三つ巴 Σ(゚д゚;)≡(;゚д゚)
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“今日の杏里”。あいかわらず、おっぱいでかいなー。
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一番下のは、もうちょっとアングルが下だったら良かったのに。



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