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アニメ感想「RAINBOW-二舎六房の七人-」CRIME12「Promise」ネタバレあり [アニメ感想(A〜Z)]

アニメ「RAINBOW-二舎六房の七人-」第12話「Promise」の感想です。


とうとうアンチャンが死んじゃった! うわー ・゚・(つД`)・゚・ 最後まで格好良かったよ、アンチャン。男だった。凄かった。

アンチャンが死んだり、出所した七人があの大木の下で集まったりするのは想像できていましたが、その後(Bパート)がえらい展開でびっくりしました。
男色趣味の医者・佐々木の、まさかの市長選出馬! しかも最有力候補!
元看守の石原が生きていたのにも驚かされたなー。大人になったマリオは、本当にアンチャンの弟みたいで、石原が誤解するのも仕方ないかと思いました。外見もそうですが、何よりも中身(魂)がアンチャンに似てるんでしょう。


アンチャンの最期。
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ここは泣けた。こうなるって分かっていたのに泣いた。


アンチャンの死を知った節子さん。
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マリオも、悲しみのあまりレインボってました。


出所後の七人。なんか爽やか。
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でもマリオだけはウサギのまんまなんですよね。これからも、警察に見つからずに生きていけるんでしょうか。


節子さんは髪の毛が伸びて、女度がアップしていました。
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このエロ医師! 少年を犯す趣味があると知られたら、政治生命は一瞬で吹っ飛ぶでしょうに。これからバレモトは、そこ(佐々木の弱点)を突くのかな。今後は是非「ザマミロ佐々木」な展開になってほしいです。


マリオと石原の対決。こうなると石原は哀れだな……。あの時死んでいた方が、石原のためには良かったかもしれないです。
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