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アニメ感想「花咲ける青少年」第13話「太陽の国」ネタバレあり [アニメ感想(は〜ほ)]

アニメ「花咲ける青少年」第13話「太陽の国」の感想です。


ラギネイ王国で起きたクーデターの真実を調べる為に、主人公の中学生・花鹿が一肌脱ごうと決めた回。ルマティ王子が国に帰れなくなった今、真っ当な手は使えなくなり、お金持ちならではの裏の手を頼る事になりました。半端ないお金持ちだからとはいえ、一般人が一国の一大事に進んで関わろうとしているのが凄い。さすが昔の少女漫画。

ルマティの知らないところで、色んな事が進んでいました。でもこれ、いつまでもルマティがかやの外ってわけにはいかないですよね。花鹿たちが土台を作ったら、彼も乗り込むのかな。
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今回から登場したカール。声が福山潤さんなんで、聞くと嫌でもルルーシュ(ギアス)を思い出してしまう。
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手がない花鹿に、進んで協力を申し出たユージィン。猫目!じゃなくて豹目か。すごいタレ目。
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