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アニメ感想「ハートキャッチプリキュア」第36話「みんなが主役!私たちのステージです!!」ネタバレあり [アニメ感想(は〜ほ)]

文化祭!!
つぼみもえりかもももかも可愛かったけれど、自分はゆりさんといつきちゃんにメロメロでした。
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お持ち帰りしたい!かわゆす。



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アニメ感想「花咲ける青少年」第14話「ぬくもり」ネタバレあり [アニメ感想(は〜ほ)]

アニメ「花咲ける青少年」第14話「ぬくもり」の感想です。


カールと花鹿が、ホテルでとうとう出会いました。カールは閉所恐怖症で、しかも暗いと駄目らしい。乗ったエレベーターが途中で止まるのは、もはやお約束。
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花鹿の正体を知ったカールが、それでも無礼な言動をせずに去っていったのは良かったです(お礼もそこそこに去ったこと自体が無礼だってのは置いておいて)。今のところ、三人の中ではカールが一番好きかも。ユージィンはヘナヘナしてるし、ムスターファだし、ルマティは煩くてガキっぽいから。


花鹿が別の夫候補と会っている一方で、ユージィンは彼女の為に行きたくもないパーティーに参加中。健気だ……。
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ルマティの兄王子ってアッーな人?! 愚鈍すぎる。

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アニメ感想「花咲ける青少年」第13話「太陽の国」ネタバレあり [アニメ感想(は〜ほ)]

アニメ「花咲ける青少年」第13話「太陽の国」の感想です。


ラギネイ王国で起きたクーデターの真実を調べる為に、主人公の中学生・花鹿が一肌脱ごうと決めた回。ルマティ王子が国に帰れなくなった今、真っ当な手は使えなくなり、お金持ちならではの裏の手を頼る事になりました。半端ないお金持ちだからとはいえ、一般人が一国の一大事に進んで関わろうとしているのが凄い。さすが昔の少女漫画。

ルマティの知らないところで、色んな事が進んでいました。でもこれ、いつまでもルマティがかやの外ってわけにはいかないですよね。花鹿たちが土台を作ったら、彼も乗り込むのかな。
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今回から登場したカール。声が福山潤さんなんで、聞くと嫌でもルルーシュ(ギアス)を思い出してしまう。
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手がない花鹿に、進んで協力を申し出たユージィン。猫目!じゃなくて豹目か。すごいタレ目。
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アニメ感想「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIRT」最終回「旅路の涯」ネタバレあり [アニメ感想(は〜ほ)]

アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIRT」最終回「旅路の涯」の感想です。


長かったアニメ版ハガレンも最終回。日5(土6)枠で5クールって、初めてですよね。全64話か……。でも最後まで面白かった。荒川弘先生、どうもありがとう。
戦いはぜんぶ前回で片付いちゃっていたから、今回は後日談の幸せなエピソードのみ。
入院中のマスタング大佐が、病室でもホークアイ中尉と同室で噴いた。男女同室って凄いな、中央軍部。まー、マスタング大佐を一人にしておけないっていうホークアイ中尉の気持ちは、自分にもよーく分かりますが。
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エドのプロポーズ。エドよく言った。ウィンリィもよく受けた。
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EDでしっかり子供の写真が映ってて驚きました。顔がエドにそっくり。
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ABのアイキャッチカード。
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作中で最初から最後まで頑張っていた人たち。お疲れ様でした。


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アニメ感想「ハートキャッチプリキュア」第23話「キュアサンシャイン誕生ですっ!!」ネタバレあり [アニメ感想(は〜ほ)]

アニメ「ハートキャッチプリキュア」第23話「キュアサンシャイン誕生ですっ!!」の感想です。


いつきちゃんが三人目のプリキュアでした!
キュアサンシャイン! しかも命名者はいつきちゃん自身! 自分で決められるんですね、プリキュアの名前って。ブロッサムとマリンもそうでしたっけ? なんか最初から(考えもせずに)名乗っていたような……。コフレとシフレが先にそう言っていたのかな。
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明堂院流の使い手だけあって、いつきちゃんは二人よりも強そう。ポプリは守りの妖精ですし、攻守ともに優れているのかな。
アンダー履いてたけど、初回からパンチラのサービスまでしてくれてありがたや。


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アニメ感想「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIRT」第63話「扉の向こう側」ネタバレあり [アニメ感想(は〜ほ)]

アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIRT」第63話「扉の向こう側」の感想です。


アニメの最終回の一つ前。原作の漫画では、長かった最終回の前半。
グリードさん格好良かった! お父さん(ホーエンハイム)格好良かった! エドも弟のアルを救う為に“真理”を捨てて、錬金術師としての能力を全部渡しちゃって、カッコよかったけど、やっぱり今回はグリード&ホーエンハイムでしょう。原作の漫画と詳細が違ってたのも面白かった。
お父さんの死には泣かされたよ……。ずっと死にたかった男が幸せに逝けて良かった。


心の友・リンとの別れを経たグリード。お父様を裏切ったのは凄い。なまじっかな気力(精力)じゃ、反抗するなんて難しいだろうに。
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アルのお陰で両腕が揃ったエド。
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メイの立場は辛いよね。仕方ない、あれが良策だったとはいえ、少女に背負わせていい苦行じゃないと思います。


真理の扉から帰るエルリック兄弟。良かった良かった。
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お……お父ちゃん……。裏の主人公はこの人でした。お疲れ様でした。
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A/B/エンドカード。
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アニメ感想「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIRT」第62話「凄絶なる反撃」ネタバレあり [アニメ感想(は〜ほ)]

アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIRT」第62話「凄絶なる反撃」の感想です。


今回も凄かったです。戦闘シーンが迫力ありまくりだったから、自分も固唾を呑んで見守りました。興奮した部分も泣きそうになった部分もたくさんあって、本当に最終回間近なんだって事を今さら実感しています。

前回格好良かったお父ちゃんことホーエンハイムは、今回も格好良かった。次週(漫画の最終回の前半分)は、主人公のエドが持っていっちゃうので、お父ちゃんの活躍はここまで。
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“お父様(ホムンクルス)”からの攻撃に際して……。
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咄嗟の事なんでしょうが、二人とも同じポーズで守っているのが凄いです。さすが親子。


ホークアイ中尉に目の代わりになってもらって、バンバン燃やす焔の錬金術師ロイ・マスタング大佐!
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でも、ごめん……エロ目線だと、キス待ち顔にしか見えません。いい男は、目を伏せていても魅力が消えないどころか、倍増ですな。


“お父様”の執念の攻撃で、一同、再ピンチに。兄エドの最大の危機を前にして、究極の決断を即座に下したアルに、メイ・チャンは……。
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この泣き顔はたまらなかったです。スタッフさんGJGJ!


エドの右腕の為に、自分を代償としたアル。兄弟愛だなぁ。こころなしか、向こうのアルも満ち足りた顔をしている気がします。
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A/B/エンドカード。
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いよいよ残り二週! このエドはカッコイイ!



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アニメ感想「花咲ける青少年」第12話「ヒトリ」ネタバレあり [アニメ感想(は〜ほ)]

アニメ「花咲ける青少年」第12話「ヒトリ」の感想です。


今回、リーレンは墓穴を掘ったと思います。
14歳が大人を名乗る云々はともかく、あの二人に限って(特に花鹿)、一緒のベッドで眠ったところで、何かやましい事態に鳴るはずが無いのだから、くどくどと怒らず、短くしっかりと注意をしただけて終えていれば良かったのに(立人にとっては、愛しの花鹿が迂闊にそういう事をされると困るので、つい熱心に叱ったのでしょうが)。もし立人が、ルマティが駆け込んでくるまでに花鹿を叱り終えていたら、ルマティは花鹿に求婚しなかったと思います。

そのルマティは、父親暗殺の容疑を掛けられたそうですが。これって彼の家臣のクインザの仕業ですよね。クインザの企みは一癖も二癖もありそうだけど、一番の問題は彼の外見が怪しそうなところだと思います。クインザの弟ぐらい善人そうな顔をしていて、やる事が非道だったら、もっともっとインパクトがあるのに。


自ら「花鹿のペットです」と名乗ったユージィン。
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花鹿の中では人と動物の差は無くて、それこそ、ユージィンがムスターファ(豹)の生まれ変わりだと言う事は、彼女が彼を家族並に好きだと言っているのと同じ事ですが、視聴者としての自分が彼の立場なら、やっぱり嬉しくないと思います。


ルマティと花鹿の同衾。色気もへったくれもありません。
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ルマティのプロポーズ! 祖父といい彼といい、自分を叱ってくれる女性に求婚するなんて、母性に飢え過ぎです。
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そしてこれは、実をいうと、自分の中で一番ヒットだったシーン。触り方がBL(ボーイズラブ)っぽい気がします。なんでこの触り方?
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アニメ感想「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIRT」第61話「神を呑みこみし者」 [アニメ感想(は〜ほ)]

お父様のワガママ全開から始まりました。
国中がえらい事になっているので、ウィンリィも例外じゃありません。元に戻って良かった良かった。あと、マンガの最終回で、エドから(以下略)。
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お父様。容れ物(外見)はホーエンハイムがベースだからか、結構イケメン。ホーエンハイムの若い頃っていうより、エドがもうちょっと年を取ったら、こんな感じになるのかなと思えました。
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ところで、あっさりと太陽を作ったのはいいけれど、こんなに間近で太陽を見ちゃっても目が潰れないんでしょうか。ムスカ(ジブリのラピュタ)みたいに、「目がぁ、目がぁ」ってやってほしかったです。あ、これは、プライドのたくさんの目についても同じ。そういえば、これ系のネタは、荒川先生が単行本の巻末掲載のおまけ4コマで描いていましたね。


今回は、大人の男たちに見せ場が多々振られていました。最初に格好良かったのは「お父さん、頑張っちゃうもんねー」のホーエンハイム。

次はこのキング・ブラッドレイ。ホムンクルスとしての名前はラース。人間ベースの人(人間の状態でラースの元を無理に体内に入れられた)。
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多分、彼は、ハガレンの中でも、不幸度/不運度としては五本の指に入ると思います。そんな中で、「妻だけは自分が選んだ」と言って、奥さんを特別な存在としていた(愛情はあった)と分かる最期の台詞は良かったな。「遺言はないのか」と憤るランファンに余裕で切り返していたのも、大人の余裕を感じられました。「仇を取り損ねたな」と減らず口を叩いていたのも、彼らしくて良かったです。


すっかり無能なマスタング大佐。見えてないのに、バカスカ燃やすわけにはいかないですもんね。でもマンガの最終回では(以下略)。
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ホーエンハイム、キング・ブラッドレイに続いて、「今回の格好良かった男」キンブリー。嫌な男だったのに、最後の最後でオイシイところを持っていったなー。自分の中で、彼に対する好感度が一気に上がりました。
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最後の挨拶の仕方まで、キザったらしくて素敵でした。


吸収したはずのキンブリーに裏切られて、元々の姿に戻ったセリム(プライド)。
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エンヴィーの元々の姿は、色が緑だったし、いかにも怪物の幼体っぽい外見だったけれど、“始まりのホムンクルス”の元の姿が人間の胎児そっくりっていうのは、ちょっと皮肉だと思いました。でも、ホムンクルスは人間ではないですからね。人体錬成とはまた違った次元でこういう存在がいるのは、面白いです。


今週の放送で、一番幸せだったであろうはずの二人・イズミ夫妻。無事に再会できて良かった!
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おまけ。アイキャッチ。キング・ブラッドレイとスカー兄弟。
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キャプは取ってないですが、エンドカードはイケメンお父様でした。



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アニメ感想「ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ」第11話「ビッグなシンデレラ☆ぷりっ!」 [アニメ感想(は〜ほ)]

ごくたまに見ているアニメ。よく分かっていません。
主人公たちが変身(ひめチェン!)してかわいくなるけれど、非魔法少女系なんですね。歌って踊るアイドルちゃんになるだけかー。女の子向けカードゲーム「ラブ&ベリー」の後継作品じゃ当然なんでしょうが、楽して人から憧れられる立場になるって、ものすごくご都合主義ですよね。


今回は、知り合いのお姉さんと担任の先生の結婚式(披露宴)でした。ガラスの靴……もとい氷の靴にはびっくりしました。徐々に溶けていくシーンでは「ヤバい」と思いましたが、これも演出だったんですね。でも、ここでようやくマリッジリング(結婚指輪)の登場っていうのは、冷静に考えるとかなり変です。

主役の三人組。かわいい。
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最後、取ってつけたように変身&歌のシーンがあったので、笑ってしまいました。今回は無くても良いんじゃ? つか、あの場で変身したらバレバレなんじゃ?
そして、その後に流れた実写版の映像が非常に残念で失笑。これも無くていいと思います。



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