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ドラマ感想「タンブリング」第10話「夢を信じてあきらめない…」ネタバレあり [ドラマ感想(た〜と)]

ドラマ「タンブリング」第10話「夢を信じてあきらめない…」の感想です。

サッカーのワールドカップ2010(予選リーグ)日本対オランダ戦の真裏に放送という勇者の回。

関東大会に出られないかもしれないのを知らずに、出場メンバーを決めようとして、三つバックの選抜テストをやる事に決定!
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でも、前回の放送でやっと会得した大技“柏木スペシャル”の要・金子敦(タモト清嵐さん)が抜けるかもしれないってのは、マズイんじゃないんでしょうか。ドラマの中でも、視聴者からツッコミがあると思ったのか、「三つバックの方が審査員にアピールできる」っていう言い訳を誰かがしていたけど、どう好意的に見ても無理があるっしょ。


鬼コーチ!な祥子先生(国仲涼子さん)。せっかくの美人さんなのに、いつも曇りがちな顔か怒ってる顔しかなくて残念。
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さすがに最終回直前だからか、オムライスも銭湯(みんなで入浴)もありませんでした。普通に“男子新体操”ドラマになっていました。



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