映画感想「ヤッターマン（実写版）」

パソコンを整理していたら、映画「ヤッターマン」の深田恭子さんのキャプがあったので、アップしておきます。

すごいよなー、本当にドロンジョ様ですよ。リアル・ドロンジョ。

深田恭子さんは十代の頃から体重の増減が激しくて、素人目でも「これ、まずくね？」と思えるほどむっちりさんになったり、一転して痩せたりしています。実は、自分の友達が深田恭子さんの友達で、その子が開くパーティー（呑み会じゃなく、本当にホームパーティー）に行くと、たまにご本人がいる事もあるんですが、太っている時でも痩せている時でもすっごい美人です。特に節制する事なく、普通に食べているし、呑んでいるので、きっと仕事に合わせて体型＆体重を強化しているんだろうなー。そういう意味ではプロなのかも（や、本当のプロなら常に痩せているべきかもしれませんが。とはいえ、「太っている」っていってもあくまで芸能人レベルでなので、一般人としては至って普通だと思います）。

このヤッターマンの時も、撮影前だか撮影中だかの衣裳合わせで、服のホックが吹っ飛んだ云々と、女性週刊誌に書かれていましたね。


で、ヤッターマンの感想ですが。
映画としては、すみませんが駄作ですよね。自分はジャニーズの人に一切興味がないので、櫻井翔さんの演技についても、棒っぽく思えてしまいます（他のドラマでもそう感じています）。ただ、主要人物の衣裳が似合っている事から、コスプレとして見る分には良いと思うので、割り切って見る必要があるのかも。
自分は、むちむちドロンジョ様だけでお腹いっぱいです。

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